業務日誌 〜疾走二回目

業務日誌です。
この日は早朝出勤、新幹の場での仕事でした。
久しぶりの早朝出勤で、前日は夜遅め+長丁場な勤務!
この日の朝は前日の疲れでうっかり二度寝して寝坊してしまったところから始まった!
会社に行く列車も乗り過ごしてしまって、次の列車に乗ると間に合うかどうか分からない…。
大慌てになるも、とりあえず"涼宮ハルヒの憂鬱"を読みつつ次の列車を待つKazunであった。
会社に着くと時間がぎりぎりで、朝早々慌しかったのは言うまでもない!
疾走するのもこれで二日目だ…いい加減疲れが…。


さて、この日は出撃した時点ではやる気・気力が上がらなかったけど、後半に活躍するといった一日だった。
黒化して、回復して、活躍する。いつものパターンだな…。
そして特に普通ネタも無く、そのまま終わってしまった。
まぁ早いといったら早かったという一日か。
そして平和な一日だったな。これは日勤でおなじみか。


最後にこの日のネタはこれか?
自動改札で突っ掛かってる人を案内したときです。
どうやら詰まってたらしく、すぐさま対処するKazun。
相手はごちゃごちゃ訳の分からない文句を言い続けるが、無視しつつも対応。
三枚の切符が見つかったので、相手に枚数があっているか確かめると、それあっているとのことだった。
しかし明らかに足りないことは分かっていたので、もう一度探してみるともう一枚切符が見つかる。
最後に相手は「大失態」とか「いい加減にしろ」とか言ってたけど、そういうのは自重しろ。
それ以前にそんなこと言われたくない。
最初に言った数があってるとか、何も考えてないとしか思えないのだが。