業務日誌 〜「夜の販売所?甘い罠!」…って書くとアダルトなタイトルみたい

業務日誌、この日は販売所の勤務・三回目でした。
前回日曜日の販売所勤務、二回目にしてメチャ苦しい一日でした。
しかし昨日から好調のペースもあり、この日も続いていた。
「いけるな…今日はやるぞ!」
そんな訳で相変らずの好調ペースで進んでいくのであった!
変なのも少なかったし、ミスもしなかったので余計なこともしなくて良かった。
「よしよし!このまま終わらせて、ひだまりスケッチをレンタルするぜ〜!」
自信満々!絶好調!


しかし世の中、そうも甘くは無かった…。
無事に仕事が終わったと思ったが、問題は最後の最後に締切の時だった。
先輩「どうしたんだ?これじゃあ売り上げ0だぞ!」
終了作業の金額入力の操作を間違えたらしく、売上が0になってしまう…。
Kazun「そ、そんな…!バカな!」
確認は三回以上行っていた…しかしどこか見落としがあったらしい。
こうしてKazunは今日も書類を書いて帰る羽目になり、8時に帰れるところが10時に帰ることとなる…。
やれやれ。


最後にこの日のネタ。
「○○への切符を売れ」そんな態度の悪いのが来た話でも。
とりあえずコンピューターで調べて一番早いのを案内。
すると「もっと早いのがある!知っている!」と相手、聞いてみても存在しない時間の列車です…。
結局コンピューターの弾いた時間の切符を売ることとなった。
しかしそれでも相手は同じことばかり言い続け、納得してない様子。
仕方ないので調べてその時間は特急が止まらないと説明すると、相手激怒。
「遅いぞ早くしろ!向こうはもう三人売ってるぞ!」
「この俺が遅い!?この俺がスロウリィ!?だったら最初から黙ってろ!」
そんなことを思いながら、「はいはい」と切符を発見する。
最後には「あんたKazunさんって言うんだな?覚えとくからな!もっと早いのがあるはずだからな!」
「あったら責任取れよ!」
そんな捨て台詞を言いながら去っていく客、普通にKazun「ありがとうございました〜」と送るKazun。
責任って何だよwww。
あと知っているなら最初から指定を取るな、もう自由席で行けば良かったんじゃね?