業務日誌 〜運命を感じるわっ!

業務日誌、この日は新幹の日勤でした。
またも長丁場の日勤、しかも調子悪い続きと来ている…。
どうする?どう戦う?Kazun!


仕事が始まるといきなり三時間続けて立ちっ放しにはいるこの勤務。
わずかな時間を見つけてネタをまとめるKazun。
全く同じところで一時間半とか長いぜ…。
他には降りられない切符で降ろしてくれってのがありました。
断ると…「あんたが証人になればそれでOKだろ?」
いや、自分のケツは自分で拭けよ…。
その後の休憩に寝て回復したところで、もう後半の勤務だ。
ここからは特に何もなく、少し黒化していたくらいでこれといって酷いのはなかった。
そんなところか。
いずれにしろ運もやる気も回復してはいるみたいだな。
次には連勤がある…最後の販売所までには完全復活しておきたい。


そしてこの日のネタです。
もう一つ、降りられない切符で降ろしてくれというのがありました。
もちろんそんな扱いは出来ないので断るKazun。
しかしその後もしつこく同じことを言われ続ける…。
「ラーメン食うためにわざわざ列車から降りたんだぞ!何とかしろ!」
そんなことは知りません!それ以前に降りるなw。
断り続けると、別の駅ではやってもらったとか、以前やってもらったとか嘘くさい発言が続き、最後には上司を呼べだそうだ。
もうここまでくると面倒くさいし、上司を呼んで下手に迷惑をかけたくないのも本音(まぁ呼んでも解決はしないが)
「でしたらもう勝手に出なさい!」と怒り気味に言いち、外に出したKazunであった。
後々同僚が交代で来て、向こうでもしつこく聞かれたこと、そしてどうして出したのかと聞かれるKazun。
事情を話し、あーだこーだ話をしていると、先ほどのお客が…。
臨戦態勢に入ったが飯を食って落ち着いたのか、「申し訳ありませんでした」とか謝ってくる。
だったら最初からそんなことしようとするな!
「今回ご説明したとおりこの切符では降りれません!次回からは取り扱いしませんのでご了承ください」と言っておきました。
たかが食べ物のためにここまでリスクを作ってしつこくやれるとはね…。
食物の何とかは何とやら。