業務日誌 〜モザイク最強伝説

業務日誌、この日は新幹改札の泊まりな一日でした。
いっつもいっつも書いてるけど、ここの場はとにかく暑い!
そして盆の時期で人も多い…いつもながらの始まりでした。


この日は始まってからとにかく落ち着いているKazun。
「何故かは知らないけど、忙しくてもとにかく落ち着くぜ!」
一日目はとにかく人が多くて忙しい、それだけの日で終わってしまった!
これといったネタは無い、ここまで落ち着いているのも不思議だ。
もしかしたら先日から聞いている電波ソングのせいかもしれない。
自分でも分からないが、この曲がものすごいストレス解消になっているみたいなのだ。
凄いな〜、MOSAIC様は。
ただその代わり中毒症状になりすぎて、前日に深夜遅くまで聴きまくり。
翌日(この日)も休み時間はおろか、仮眠時間にまで聴きまくっていたのには困り者。


そして翌朝。
いつものように時間ちょっとギリギリで行くと、起こられるKazun…。
何でも十分前が主流とか聞いたのだが、前回までのギリギリでいってノーリアクションだったの何故だ?
そしてこの日は案内すると愛想が無いとか言われ、良くないスタートを切るのであった。
教えてもらった恩を仇で返す輩には媚びる気など全く無いのだが。
その後は一日目と同じペースで進み、忙しくなったところで先輩と交代。
先輩、後は任せましたよ。
そしてこの勤務、もうやりたくねぇ〜。暇な時間多し…。


最後にこの日のネタ。
接客していと隣から「すいませ〜ん」と子供登場。
「少々お待ちください」と返すも、分かっているのかどうなのか、しつこく聞いてくる子供。
まぁこれだけならまだ良かったのですが、問題はその後にあった。
手が空いたので対応に回ると、「○○方面はどこか」と聞いてくる。
列車には停まるものと停まらないものがあるわけで、目的地を聞こうとしたが、彼は「もういい!」とか言ってどこかに行ってしまったのでした。
やれやれ…すぐにキレだすとか…。
これがゆとりか!