業務日誌 〜そんなこと言われても知りませんw

業務日誌、三連続勤務の一日目。
今日は夜間日勤という初の業務でした。
これは忙しい日限定のイベント対応的な勤務で夕方4時ごろに行って22時ごろに帰るという、実にめんどくさい業務!
しかも明日はまた仕事…昼から日勤なのがまだ救いだけど、帰るのが遅くなるのは嫌なもんだぜ…。
最初は普通の改札勤務で相変わらずアホなのを処理して疲れた。
ふぅ〜近々来るという久々の改札泊まりが心配でしょうがない。


後半からは券売機案内というこれまた地味な仕事に回される。
案内したり間違えがあったりしたら返金する仕事なのだが、最初の段階ではまだお客さんがあまり居なく、やることもやれない状態でもあった。
とりあえず「客足増えないかな〜」と様子を見ていると、突然登場した課長にこんなことを言われたのだった。
「この不景気で収入も落ちて使えない人間を切れとか意見が出てるし、この業務自体打ち切れという意見も出ているんだ」
「だから自分から聞いていかんとどうにもならないぞ!」
「接客というのは〜〜〜〜(以下、適当に聞き流したので覚えておらず)」
いやだからどうしたよ?またお得意の脅し文句ですか?(そういや前回もくだらないサービス診断のことで色々といってくれましたね…)
現時点で周りがそういう状況じゃないので待機しているだけなのだが、貴方にはそれが見えていないのか?(自分から聞きに言ったところでありがた迷惑になるだけど思うけど?)
大体業務が打ち切りどうとか、そんなの全然関係ないと思うのだが?
うちの会社はホントに視野が狭いというか無駄が多いというかね…間違ったことに力入れすぎだとも思うし。
大体収入が落ちてるなら無駄なことをやめりゃいいのにね、例のサービス診断とかねw。
他にも当たり前のことを書いて出せとかいう意見収集とか、社員同士の表彰とかも、やってる奴いるのかよ。
まぁこんなこと延々と書いていってもしょうがないのでこの辺にしておく…全くくだらない…。
そんなこんなで客足も増え始め、放送して回る頃になってから急に褒めてくる課長。
勘違いしないでほしい、褒められるためにやったわけでもなけりゃ褒められたくもないんだよ…。


そして今日はこのまま客足も徐々に少なくなり撤退命令もでたところで終了。
暇はしなかったけど面倒な一日だったな、楽だったけど何か言われるんならもうやりたくねぇ。
ふぅ〜う。そして明日もまた仕事ですか。
今日と同じ様な勤務再び…やれやれだぜ。