今日の非番 〜イノベイターKazunVSブラック企業

今日の非番の出来事です。
先ずは昨日の業務日誌から。
この日の業務日誌はまぁまぁの一日だった。
泊まり仲間の友人とともに働き、夜は会話と充実設定。
ただし販売所ではちょっとイノベイター化するKazun君、まぁ仕事が面白くないからね…。
しかしながら今回はトラブルはほとんど無く平和に終わった一日でした。
活動も結構出来た…しかも!志望動機のVer2も完成だ!
残りの項目も順次改修・強化していってるし、あとは資料作りをもう少し頑張らなければ(まだまだ清書に入ってない状況だしね…)
そしてチャンスが来れば、俺は戦いに赴く…今回はやるぜ!
こうして一日が終了、問題だったのは翌日だった。


何でも券売機担当の一人に不幸があったらしく、彼は急きょ忌引き休みに…。
そして明日泊まりをやるはずだった担当が今日に、明日は私が二日続けでやることになったのでした…。
明日の人員→あんまり仲の良くない現場監督・ホワイトデー…、ふぅ〜また精神的に疲れるな。
ただ今は緊急時だから人員には目をつぶる、休日(連休だったけど)潰されたのもまぁ許そう。
よく考えれば旅行前の発狂業務→泊まりの凶悪コンボも崩せ、労働時間も準備時間もアップするし。
ただし上層部、てめーはダメだ。だから何でそうアホなんだ?
まず前々から思っていたが券売機人員が足りなすぎるのに補充員や見習いとか入れないのは何故だ?こういう不測の事態を想定してないのか?
緊急時には元券売機担当だった社員を勤務に入れるとか、非番者に券売機の締切だけやらせて夜の販売所・監視は現場監督と別の販売所者を残すとか、そんな柔軟な対応も駄目なのか?
社員は社員で契約は契約…そんな変な隔たりにやたらとこだわって、しかも何かと人員不足を言い訳にするとか、ちゃんちゃらおかしいと思うのだが?
さらにそれでいて勤務時間をオーバーするだとか、気にするところが違うんじゃないのかい?
何ともお粗末なところが、今の日本の政治にそっくりなわけだが。
そして思う、うちの企業って相当なブラックだと(この言葉前々から気になってて調べたら、うちの会社が真っ先に出てきて笑わずにいられなかった)
パワハラの正当化、最低賃金を無視した給料の黙認、労災無視、社員との仕事的・給与的な格差…色々とあるがもう何も語らん。
ガンダム風に言わせて貰えば「何故この職場は歪んでいる? 神のせいか? 人のせいか?」「あえて言わせてもらおう、ブラックであると!」
最近のアニメ風に言うと「こんなの絶対おかしいよ!」


家に帰ってからはもう何も無し、兎に角休むことで終わったのでした。
勤務時間が増えたり仕事が少し楽になったとは言え、元々やりたい仕事じゃないし泊まりなんてとてもねぇ…。
せめて休んどかないと、それだけの思いだった。
ふぅ…こんなの何時まで続くのかねぇ。
今はただ、臥薪嘗胆の心で耐え抜くのみ…。
チャンスが必ず来ることを信じて…。