今日の非番 〜「And Then There Were None…(そして誰もいなくなった)」

今日の非番の出来事です。
先ずは昨日の業務日誌から。


この日の券売機業務は普通の一日でした。
普通に仕事が終わって普通に活動をして過ごす、まぁこんなものか。
あとは危惧されたホワイトデーの存在ですが、相変わらず同じことばっか。
W「締切行くときに誰かに言ったか?」→俺「あんたに言ったじゃない」→W「自分は知らないから駄目」
何という俺ルールwww、ここまで来るともう稚拙な嫌がらせですな(まぁ駄目だったから、どうしたということはないのだがw)
つーかあんた挨拶しても返さないじゃない!そんなんで自分は知らないとか言うなよ。
他にも仕事が出来ない奴がいるとかで、現場監督だけでなく係長にまで言いふらしていたホワイトデー。
前々から少し偉そうだったが、ここしばらくは図に乗ってるのか特に偉そうにしてやがるな、こいつ。
まぁアホはほっといて俺は活動をしなければ!
スーパーの志望動機、どんなのにしたらいいかな?
そんなこんなで過ごしたのであった、ちなみに志望動機は思いつかなかったが…(難しいよ〜!)
最後にこの日は会社の友人が最後の日であった…。
夕食休憩から戻ると挨拶回りしている友人。
俺に気づくと握手を求めてきて、俺はそれに応えたのであった。
そして今後どうするかとか、また遊ぼうとか色々と話して別れた。
これで唯一残った友人も去った…もう同期も先輩も居ない、社員だった友達も去り一番の友達も居なくなったのだ。
「最年長が俺だけとか、焼きが回ったもんだぜ…」
同時にここに縛り付けられる理由(金銭的なものは除く)もなくなったわけだ。
「そして誰も居なくなったか…そろそろ行動しないとな」
回りに回ってついにやってきたのか、自分の番?
頑張れKazun!彼の分までやってやれ!感傷に浸るのはまだまだ早いぞ!


家に帰ってからは早速応募!と思っていたが、何だかんだで疲れて眠ってしまうのであった…。
う〜ん、起きたらもう夜中だし結局今日は何も出来ずか…。
前回と言い今回と言い、少しへたれてんな…早く何とかしないと!
応募すること自体は怖くは無い、ただ俺の二年・俺たちの作り上げたものを否定されてしまうのが怖い。
だがまだそうと決まったわけでもないし、そんなことばかりでは何時まで経っても先に進めないからな。
「そうだ…俺は前に進むしかないんだ!元々茨の道だと分かってはいる…後戻りも出来ないとこまで来てるんだからな」
そして実績が無駄にならないためにも自分の手で未来を変えろ!書き変えろ!Rewriteよ!
昔やったゲームで「お前の未来が澱んでいるのなら自分のその手で未来を変えろ!お前のその手でやりたいようにやれ!あれこれ考えて小さくまとまる必要は無い!」とか言ってるものがあったな。
応募しなければ計画は始まらない、たとえ駄目でもそれが始まりなのだから…。