今日の出来事 〜Kazun、怒りの脱出!

今日の出来事です。
昨夜は少し早くに寝て、今日はいつもの時間に起床しました。
最近やることが少し増えてきて、順次解決していくことが日々の日課になりつつあります。
今日も何故か体調が余り良くない感じ(自家中毒とは違う)だったが、昨日作っておいた台湾茶を飲んだら少し楽なった。
「さすが台湾!美味いしな…って感心してる場合じゃないぞ!早く出かけるぜ!」
出撃まで少し手間取ったが、何とか今日は間に合いそうな時間帯だった。
目標・年金事務所及びハローワーク!出発だ〜!


年金事務所に到着し、早速免除の話を切り出す。
担当してくれた人はベテランっぽい男性職員さんでスンナリと申請が終了した。
その後「現在就職するに有力な会社が見つかっているが、その場合はどうなるか?」などのつまらない質問をしたが、誠実かつ笑顔で受け答えしてくれた。
前回の人もそうだったけど、今回の人もさすがと言う感じでしたな!
自分も仕事をやるようになったら見習わなければ!


続いてはハロワに移動、職業訓練について調べる。
時間も押していたのでどういった訓練があるかだけ調べて帰ろうとも思ったが、頼み込んで説明も受けて帰ることにした。
出てきたのは中年のおばちゃん、タメ口で馴れ馴れしく話してくるのが何処か気になっていたが…我慢して説明を聞いた。
そして「訓練中に就職出来たら訓練を終了してもいいか?」と質問すると、相手は笑いながら「出来るに決まってるでしょ(笑)、これは就職のための訓練でしょ?」と返してきたのだった。
常識的に出来るってのは分かっていました…でもこちらから頼んだ訓練を勝手に終了させるのはいいのかと純粋に思ってたわけで…(ついでに手続きには何をするかとか、そういった話に発展するのを期待して話したのだが…)
この対応にカチンと来たKazun!「こちらは真面目に聞いているのに馬鹿にしているのか!?」と怒鳴りたくもなったがグッと堪えた。
その後このババアは親切のつもりか頼んでもないのに「この日は事務系の訓練で〜」と説明しだし、挙句の果てには勝手に選考の予約までしようとする始末!(てか事務系の仕事なんかしねーよ!受かりもしないだろ!)
「今日は話を聞くだけに来たんですがね、受付の方にそういったんですが?(小怒)」と断り帰ったのだった。
まぁ何というか…タメ口と馴れ馴れしいのも気になってたが、いきなり笑い出すとかそんな対応はないだろ?
仮にも接客業を続けてきた身なのでコイツがいかにおかしい対応をしているか分かる、実際こんな接客だったら大半のお客さんは怒りクレームの元だ。
はてなキーワードの「ハローワーク」の項目の意味が本当によく分かった、こんな横暴な職員もいるものだと。
笑いたければ心の中で笑うに留めろ!まぁお前のような座って適当に話してるだけで金を貰ってる奴には分からんだろうがな!
「Kazunもこの程度で怒るなよ…」と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、実際前述した年金事務所の職員さんと見比べて欲しい!
明らかに不誠実な対応と分かることだろう!(笑顔も履き違えると、ここまで違うんです)


怒り心頭な状態で家に帰ってからは一先ず落ち着いて準備を整えなおして図書館に移動しました。
「ちっ…ババアが余計なこと話したせいで時間が経ってるな、でも少しでも活動したいところだから行こう!」
久しぶりの活動…一時間程度だったがかなり集中できた。
「ババアに怒っても仕方ない、怒りは活動のエネルギーに転換して頑張るべし!」そんなことを考えたせいかな?
夕飯後の再出撃はいつもの運動とネタ探し程度でした。
まぁ何も無しですな、しかし月が満月で綺麗だった…月はいつもそこにある。


今日はこんなところですか。
まぁ〜久々に怒ったね、お陰さまで活動のやる気も出たけどw。
実際このババアの態度にもムカついたのですが、職業訓練自体申し込むのに色々と面倒なのでやめることにしました。
1ヶ月10万円の支給や1回の出席で幾らか貰えるのは魅力的ですが、そこまで行くのに時間がかかるのと準備の手間が大きく今の追い込みの時期にやってられないと判断しました。
用意しないといけない書類が兎に角多く…キャリアシート(いわゆる履歴書のようなもの)を作ったり、運転免許書を始め住民票の写しや所得証明書を用意しないといけなかったり、挙句の果てには50万以上の預金があったら通帳持ってこいとか、そんなことまでしなくてはいけないようです!
さらにここまでやっておいてハロワ職員の審査が入り、その後は訓練学校との面接…人数制限に達してるとバトルロイヤル展開までもあります。
ついでに自分の失業保険は残り日数が既に無くて延長はないそうですね(どうやら次の認定日までの日と残り日数を間違えていたようだ)
まぁいいさ、初めから短期バイトを探すorこういういざと言うときのための貯金を使う予定だったからそうさせてもらう!
そして背水の陣は変わらないと言うわけか…だが、次の戦いは必ず勝つ!