今日の出来事です。
昨夜は適度な時間に就寝し、今日はいつもの時間に起床しました。
「さて、今日はどれからいこうか？早いところ応募もしたいのだが…」
昨日はバイトからの連絡も無かったし追撃する・新たな場所に電話するのも一つの手でもある。
どれもこれも急ぎたく少なくとも今月中には解決させたいものばかり。
だが今日は部屋がかなり汚れていることに気が付いた。
実際部屋掃除はおろか風呂掃除も久しくやっていないし、足の踏み場も無い思った。
そんなわけで時間を犠牲にして大掃除を始めた。
いつもの悪い癖で先に電話すればよかったと思ったのは数時間後だったのだが…。
掃除が終わったら夕方、とりあえずアルバイト先に電話した。
先ずはレンタル屋に追撃、またも店長不在で引き継ぐことになった(もしかして店長連休か？)
そして追加でコンビニに電話したが、こちらも店長不在で次回持越しとなった…。
あ〜あ、やはり早く電話しておけば…Kazunは本当にアホの一つ覚えだなｗ。
ちなみに掃除＋上記二つに時間がかかって警備員はまた次回…まぁこれはどれもどれも落ちたときの最終手段or受かったときの掛け持ちにしたいところでもあるがな。
その後は特にやることもなく、適当に求人検索しながら動画を見たりしていた。
求人検索で前のホテルが引っかかり改めて閲覧して分かったことだが、ここの応募には必ず電話をしないといけないことが判明する。
要はweb応募するだけではダメらしい、そのわりには応募したときの返答で電話とかあって選択した気がするのだが…全く紛らわしいな。
実質向こうに非はなく俺が間違ってたってことか、向こうにもとっくに情報が行ってるだろうし今更になって電話するのも無理だろうな(しかし何のためのweb応募だよ！)
それからは適当にゲームとかしながら時間を潰し、夕食後は運動に出かけることにした。
まぁ特にネタはなし、出たのも遅くて近場に偵察に行く程度だったし…。
ただ暗い夜道の中を走り、ふと就職の焦り・暮らしの不安・親父への怒りでやるせない気分になった。
たまたま同人屋を目の当たりにしたのが堪えたのか？本当はここに転職して革命するのが俺の夢だった…世界を変えたかった、それだけなのにどうして今はこんなに苦しいのか…？
さらに今は強制送還を強いられて場所や思い出さえも奪われようとしている…。
「親父に思い出を奪われるか…そういや昔そんな漫画があったな、ダイの大冒険のバランか」
うちのバカ親父がとても武人バランと同じとは思えないが現状重なって見えるから不思議だな、そうなると俺は勇者ダイか…。
そんなことを考えていたところ、同作品のキャラがダイに向かって「勇者の武器は”勇気”だよ！」と言っていたのを思い出した。
決して折れない不屈の心を持っているが、それでも俺に欠けていたもの…それは何事にも立ち向かう勇気なのかもしれない。
「そうだな、挫けないだけではダメなんだ！立ち向かわなければいけないんだ！」
金を失っても気にするな！名誉を失ってもまだ大丈夫！でも勇気を失ってしまったら全て終わりだ…かつての偉人の言葉でもこういったものがああったね。
「そうだな、諦めず勇気を忘れずに駆け抜けねば！それでいてこそ勇往邁進と言うものだ！」
この後も色々と考えて立ち直るんだけど、まぁ長くなりそうなのでこの辺にしておきます。
最後に同じ偉人の言葉より…絶対に、絶対に、絶対に諦めてはいけない。
今日はこんなところですか。
実は今日は掃除中に出てきたゲームにうっかりはまりすぎて全体的に行動が遅くなってしまった一日でした…(久々にやった桃鉄面白すぎ、でもこんなんじゃダメだぜ！)
やれやれ…反省しておこう、次回からこうのないようにな。
そして応募回となると他の事が何も出来なくなるのが宿命か？
何れにしろ自分が悪い、無駄な言い訳してる暇があるならで活動・応募を急ごう(今からでも遅くはないぞ)
ホテルもweb応募無効と分かり候補落ちして困るところだな(今更恥を忍んだ電話をしてもとても受かるとは思えない…)
親の意見を聞くわけではないが…やはりここはハロワの出番？
