今日の出来事です。
昨夜はやや遅くに就寝、今日はいつもの時間に起床しました。
とりあえず昨日のストレスもあって仕事に行きたくは無かったが、現実はそうは行かない。
飯と準備を済ませて出撃、まぁ色々と書いたけどまだ我慢していこう、今の貴重な資金源だし俺はすぐ辞めるほど弱くは無い。
だが…このとき惨劇が起こるとはどう予想したことか…。
今日の仕事はスロット、客足はそこまで多くない。
始まるなり適度にスロットを徘徊、ノリスケの意見が飛び交うもどうと言うことも無い。
兎に角早く終われ、さっさと帰りたい、活動したいの信念を保ちながら動きまくる。
何だかんだで時間は過ぎていき、「今日は余り失敗していない、終礼で言わされることも無い…ほっ」と少し安心をしていた。
だがそれは閉店間際に起こった、またも精算機のトラブルである。
今回はどうにもなら無いのですぐに助けを呼ぶ、やってきてくれた！後は任せて周りの状況の確認を…と思ったのだが、ここにいろと怒鳴られた。
その後閉店作業のときにその副主任に「逃げるとかありえないから！」と猛烈に怒られる。
「自分はそんなつもりでは…！」もちろん意図したわけではないので否定はしたのだが、相手があまりに高圧的に言ってきて認めてしまうのであった(後々分かったことだが相手が高圧的に言ってくると多くの人間はストレスから認めてしまうらしいね)
そして終礼ではこの件を言うことになる、もし言わなくてもどうせ後々怒られることだろうから逃げられないのだ、てか言うように諭された。
屈辱の極みだった、本当に何故こんなことをしないといけない？こんなの絶対おかしいよ！
そして終わってからノリスケ社員に呼び出され半ば励まされるようなことを言われるも、俺にはもうどうでもよかったのだ…。
俺はここから去る…本気で思うようになったから！
例の副主任とまたいざこざあって「普通はありがとうと言うだろ」とかいわれる場面もあったが、お前のような器の小さい奴となど今月で終わりだからどうでもいいのだ！
もうこうなれば我慢できねぇ！今までみたいにぬるま湯の自分でなくて本気を出して終わりにする！今月中に仕事変わって電撃戦を実現する！
出し惜しみは無しだ、これで…これでこの狂った世界から抜け出してみせる！
今日はこんなところでしょうか。
そんなわけでとうとう宣戦布告寸前、戦争を起こそうと決心してしまいました。
兎に角マジな話精神衛生上続けてはいられない、続けたところで無駄に時間とストレスを溜めるだけなわけで…。
まぁやりたくはなかった手だが、自分にあってるかどうか分からない仕事や将来的に社員を目指せるバイトをも含めた全方位応募をやるしかないだろう。
稼ぎが少なくなることなども考えられるが今までそれでもうなくやってきたからな、むしろ今が異常と考えて謙虚に動かねば。
俺の夢はそんなものなのか？俺の旅行はその程度なのか？否！こんなもんじゃ終わらない！
だから今こそ、狙い撃って見せろ！
