今日の出来事 〜生みの親とも許さぬぞ!

今日の出来事です。
昨夜はやや遅くに就寝、今日はいつもの時間に起床しました。
とりあえずカレーブースト、もうちょっとでなくなりそうなので適度に節約して食べた。
今日も何事も無くあわただしい朝を終えて仕事か、行ってくるとしますかね。


今日の仕事は補充やら売り込みやら。
先ず最初に昨日の発注は前回までの失敗により少々抑え気味にしたのだが、まだまだ足りなかったことが判明する。
やはり発注とは難しいな…将来的に俺に勤まるのだろうか?
仕事は前半は普通に行くも中盤あたりから前述の原因で品不足に悩まされた。
まぁ余らせるよりかはマシだけど自分の責任だからな、何とも反省した。
そして店長がシフトを作ると言うので法事のことも踏まえて相談しつつ作成を手伝った。
しかし法事の前日に帰りたいのだがどうしても人手が足りないと言う、一先ず親に状況を伝えると有無を言わさず休めと言われた。
「状況は説明しているのに…俺も店長も知恵を絞っているのに…」事情はわかっているが上から目線な言い方の親に少し不満を持つ。
事務所に戻ると店長は他の仕事仲間に電話中、自分もバスの時間を調べたり別ルートを模索したりした。
結果的に早上がりも無理そうだったので最終手段で考えていたJRで帰ることに、向こうに着くのは0時過ぎか…深夜だな。
こうして店長に仕えてシフトも決定、悠々と親に電話すると「それじゃあ遅すぎる、駄目だ」と一蹴されたのだ。
こちらも引けない瀬戸際、粘ると親父に相談すると言う…しばらくして電話があり今度は「今回は帰ってこなくていい、次から申請は早めにしとけ」と怒られて終わったのだった。
ここで怒り心頭のKazun、「はぁ?俺も店長も頑張りに頑張ったのに何だこの態度は!いくら親でも許さんぞ、ふざけるな!」
店長はこんな俺のわがままのために自分の時間を使ってくれた、俺も必死に店長に頭を下げたり方法やルートを模索したりした。
なのに何故その努力を一言で潰す?俺らが必死だったことは分かってんのか?おまけにこれで怒られるとか納得いかねぇ!
それに最初は「お前が居ないと法事が出来ない」と言いながらもこの手のひら返し…本当にやりたいんならどんな手を使ってでも、たとえ深夜でも迎えに来るとかタクシーで帰ってこいとか言うだろ?
こうだと法事もいい加減な気持ちで考えているとしか思えないんだが?こんな気持ちで法事をされるおばあちゃんが可哀想である。
大体迎えに来れないってお前らが眠いとかだるいとかそういう怠慢な気持ちがあってのことだろ?こっちだって仕事のあとですぐ帰るからだるいんだよ!
どうにも怒りが収まらない、発注がまだだったと慌しい店長を見ると余計に心が痛くイラついてくる…。
まぁこの件は次にでもゆっくり話すとして、今は心の奥に押し殺した…久々に激怒する戦争が勃発するのだろうか?(どうせ次にあったとき俺のせいにして怒ってくるのは目に見えている)
その後は普通に仕事が終わる、ふぅ〜色々あったけど一日何とかなったぜ。
仕事終わりには本屋、スーパーなど寄るが面白いことはなく終了した。
そういや売却作戦の返信もまだったな、ふぅ〜早くしろ!


今日はこんなところですか。
実家帰省もなくなりました、これでゆっくり売却作戦も出来ると言うわけですか。
ただ申請した休みは全くの無駄になったけどな、今の仕事は休日数が決まってるから何か手痛いところだな。
あとは明日行けば休みらしいので何かしましょう、まぁ髪も伸びたし散髪か?