業務日誌EX「またまたあぶないKazun、危機一髪!の巻」

今日は風邪を引いていて、いつもより遅く寝坊…。
慌てて出撃したもの数分遅れて到着し、「風邪を引いて起きれなかった」と言い訳!
風邪は汗をかけば治るので、外の掃除をがんばって来いと言われて締め出され、今日の仕事はスタートしました…。


そして…
今日は配達で大波乱が巻き起こりました!
またも怖いところ(893さん)の事務所に行くことになり、商品を持っていくと…
あろう事か商品が足りません!(=修羅場!)
「大バカ上司〜!こんなのだけは勘弁しろよ!」
睨まれ重い空気のなかで「言われなくてもスタコラサッサだぜい〜」と、その場から離脱。
数分後…上司に事情を話して商品を持っていくと、組員さんえらい剣幕です…。
予想通りに怒られるKazun…(でも心の中ではネタになるとwktk)
しかしながら怒られ続けて状況はヤバイままです!
しばらく重い会話を続けていると…「電話を取ったのは誰か?」との質問が。
素直に上司の者とお伝えすると「もう、帰っていい」とのことでした。
やた〜!生還できたぞ!(店に何かあったかは想像はしないとして…)
その後、こんなやり取りが…
上「このお菓子を○○(例の場所)に持っていって」
K「え〜?またですか?(尻拭いかよ…)」
上「またそんな弱気なこと言って!あんたはいつもそうだね!」
こうなったのは誰のせいですか!
第一そんなこと言うなら貴方が行ったらどうですか?(誠意伝わると思うよ〜?)
さらに今日は「風邪を引いている+ロクに食事をしていない」で頭がほとんど働かず。
知らない場所の配達が覚えきれず、迷う。おつりを渡し間違える。
体もだるく、明日は必ず病院に行こうと思ったくらいです。


しかしながらホント、先日から私の仕事は波乱続きだね〜。
まぁこれは主人公…もとい!ネタ士としての宿命さ!
何だかんだ言って、状況を楽しんでいるKazunでした。