業務日誌 -熱血師弟!の巻

「まだだ!まだお館様のお役に立つには程遠い!」
戦国BASARA真田幸村の名言である。
担当コーナーも持たせてもらい、最近も熱血気味で頑張ってるKazun。
しかしまだまだ未熟でお館様(上司)に助けてもらってばかりである…。
この日も休日だった上司が特別出勤しており、目玉商品のPOPを作ってもらっていました。
そんな訳で命じられた仕事はコーナーの演出。
しかしこの日は納品がかなり多く、一緒に居た仲間もハッキリ言うと自分のコーナーをメインにやる先輩だった…。
そのため一人で頑張り続けたのですが、こんな日に限って変な接客が多い…。
同じことを何度も聞かれたときにはさすがに参った…。
夜からは応援の人が来てくれたのですが、それでもコーナー演出が終わらない…。
やるだけやったのですが、結局は貧弱なコーナーで、尚且つ演出が不完全で終わってしまった…。
ダメだ…またあの人にやってもらうことになってしまう…。
「まだだ!まだお館様のお役に立つには程遠い!」まさにこの言葉どおりでした…。
くっ…次に出勤するときが少し不安だが…やるしかないだろうな!
また一つ、やってやるとしましょうぞ!


ちなみにこの日は勤務日誌レベルのことから始まっていて、疲れた…。
現品商品が欲しいと言われ、箱を取りに行く。
帰ってきて「お待たせしました!」と作り笑顔で話すと、相手何故かノーリアクション…。
レジに行くも、何故か着いてきてくれず、その後同僚に来てくれと言われて行ってみると、ブチキレてる相手…。
私も忙しかったので、つい言葉が少なくなっていて悪かったのだが、何故にノーリアクションだったのだろうか…。
しかもそれにキレてもらっても話が平行線なんですけど…。
ふぅ〜。