業務日誌

この日はクリスマスムードがすっかり抜けて、暇な一日だった…。
〜と言うのは、夜少しまで!
中盤戦あたりからどっと人が増え、何とも言えないくらいの忙しさだった!
どのくらい忙しい書くと、またワンパターンになってしまうのでここは省略。
そして年末だから、微妙な感じの接客も多かった…。


体をいきなり触られ、何かと思えば商品が欲しいと…。
見た感じは珍ぴらのような感じの方で、現品商品だと説明すると訳の分からないことを言い続け、最後には何故か逃走。
その後は店内放送してお呼びしても現れず、結局久しぶりの紫様の神隠しでした。
う〜ん?逃走したのも謎だが、私の何故に体に触れる?(口で言えばいいのに…)
他にはお金の数を確認するため数えると「枚数はちゃんとある!客が信用できないのか!」とか…。
まぁこんなそんなばっかりですが、Kazunは日々生きている!(某ゲームネタ)