研修日誌 〜運命的とは言いがたい

今日も現場実習の研修日誌です。
昨日のこともあって、今日は気分の冴えない出撃をしたKazunでした。
まずは前半、講義から。
私たちを担当してくださっている、前にも少し触れたゲーマー係長さんの面白講義、あとは現金事故防止の話と続きました。
面白講義は接客トラブル編ということで、裏話を聞けた!
ただ自分自身控えめだったな…やっぱりテンションに出てるぜ…。
そして次の現金事故防止の話は、やはりどうにも苦手で寝るとこだった…。
しかも講義の社員さんもこういった話が苦手らしく、眠い眠いと言っていた…。
やっぱり経理とか事務とか言う職業は面白く無いんだな、誰かにオススメとか言われてたけど選ばなくて良かった。


そして本日の後半でメインイベントの実習。
この日は何故か改札実習でなく接客発券の裏側見学に行かされる(予定表では改札実習って書いてあったのに…)
多少安心しつつ指定されたポイントへ突撃してみると、Kazunはそこで運命的な出会いをするのであった…
昨日の方がいらっしゃいましたよー、そりゃもう突っ込む気が満々って感じでさー。
またもやこの方にお会いするとは…妙なところで縁があるのか?(正直嫌なのだが)
「また貴方ですか…」
別に可愛い女の子との運命的な出会いはとかいいですよ〜妖夢とかさー鈴仙とかさー射命丸とかさー(←何書イテンダヨ)
でも私の場合、そういった出会いでなくて、運命的なのはいつもこんなの。
ヤレヤレだぜ…。


まぁ今日も昨日ほどではないですが疲れました…。
しかし気付いたことですが、薬局時代の鬼婆や前のバイトのブチキレ上司と比べれば、まだまだ楽な気もする。
仕事自体も楽しいし、そうそうできないような気がしてるものではない。
それに今は新入りとはいえ、今後の活躍次第では逆転する事だってできからな…。
やれるさ…自分なら。