金龍ラーメンに電話

最終日の名古屋編、一大イベントの金龍ラーメン第二回・VS閻魔ラーメン。
仕事の休憩中にこれの予約の電話してみました。


Kazun(以下、カ)「閻魔ラーメンの予約をお願いしたいのですが」
なぜか少しの沈黙…。
マスター(以下、マ)「分かった、挑戦ね?」
この後日時と名前を答え、会話。
カ「昨年の12月に来た者なのですが…」
マ「お客さんはいっぱいいるからね〜」
カ「死神ラーメンを食いたくても食えなかった者です」
マ「ああ〜何か少し覚えてるね」
そんな会話を交えながら、何時ごろ来るのかという話になりました。
とりあえず帰らなければならないので、早めにやってもらえれば助かる…。
そんなわけで開店早々を希望!しかし…。
マ「お客さんのラッシュもあるし、匂いも凄いからね〜」
何?Σ(゚Д゚)そうなのか?
マ「9時か10時くらいにして欲しいけど〜」
いや!Σ(゚Д゚)それはまずいぞ!
この日は旅行最終日。次の日は仕事!(しかも朝から泊まりだ!)
新幹線の最終便の都合もあるので、何とか早めてもらえるように頼む!
結局挑戦は8時からになりました!
ちなみに最終新幹線は9時30分あたりに出る…当日は時間との戦いもありますな…。
匂いも凄いという、辛さ20倍(前回の二倍以上)のラーメン。
Kazunはこれを制すことが出来るのか?
そして無事に帰れるのか?