業務日誌 〜たまに書くときは手抜き、理由は雑談で

何か久しぶりの業務日誌です。
そんあ久しぶりの業務日誌は体調不良で最悪の出勤でした。
腹風邪くらい明日治るだろうと思って出勤したんですが、治ってなくてまさに最悪!
辛い辛い一日になり、苦しい戦いの一日でしたね。


まず出勤早々教育係長に呼ばれるKazun。
何かと思ったら先月の試験の結果のことだった。
テスト物はいっつも弱いKazunですが、今回も悪かったらしい。
まぁ勉強してなかったのもあるのですが、試験の日が非番でコンディション悪かったからなぁ…。
そんなこと考えていたところ、係長に「君らみたいな点数の人たちは馬鹿組と呼ばれています」と言われ、絶句!
「何だそりゃ!何でこんな体調の悪い日にそんなこと言われないといけないんだ!」
出勤早々やる気を削がれ、今日一日は黒化していました。
「ちっ…もうやってらんねぇぜ!」
終始そんな感じで今日はどうにもならない一日でしたな…。
まぁこんな日だったから書きたいことは多すぎるので、この辺は省略しておくよ。
あとネタは…まぁ普段では書くまでも無いことばっかりだね。
あ〜あ、今日一日無駄な一日だとしか思えなかった。
どうしようもないから手抜きして終わるよ、たまには良いでしょ?
本当にやれやれ…。