業務日誌 〜今が覚醒のとき!

業務日誌です。
この日は日勤、しかも長丁場な勤務でした。
泊まり→非番+勉強会→長丁場な日勤…拷問かよ!
そんなわけで出勤早々やる気よりも眠気が酷い一日でした…。


休憩時間に睡眠をとり、体調も少し復活。
そして仕事に戻るも今度はやる気が上がらない…。
先日の出来事からもだいぶ復活してきたとはいえ、まだまだ怒りと悔しさが収まらない…。
「いい加減立ち直りたいところだが…仕事を頑張りたいところだが…」
そんな感じで自分に腹を立てていたところ、イベントが発生!
何年か先に入った先輩が社員試験に合格し、社員になったとの朗報を聞いた!
いつも相談する気さくな先輩は先ず成れないと言っておられ、自分は仕事をする意味を失っていました…。
でも実際なった人は居た!
さらに周りから天然とか変人扱いされてる先輩(実はこの人とは仲が良いからそんなことは書きたくないのだが…)も社員になっていた!
「俺たちにだって道は切り開けるんだぜ!」
「それは勇気!そして諦めず恐れずに向かっていって戦う心なんだ!」
「やってやるぜ!」
この人たちに励まされ、Kazun覚醒!
「ついに、みwなwぎwっwてwきwたwぜw!」
就職活動を始めようと思った、あの時までとはいかないけどこうして覚醒したKazunは強かった。
てきぱき仕事をこなし、大活躍。長丁場の勤務もあっという間に終了!
やれば出来るんだな…。
だがこれで終わらせてはいけないのだが、でっかい目標できたから。
また社員試験の時にはきっとあの時以上に覚醒するだろう!
Kazunよ、頑張れ!くじけずにやっていくのだ!


最後にこの日のネタです。
領収書、領収書と騒ぐ人が居た。
しかももう持っており本来は二つも発行できないのだが、あんまり五月蝿いので社員の人も発行してしまえとのことだった。
「おたくのところは領収書が分かりにくいんだよ!こういうことは誰に言えばいいんだ!」
そんな相手にKazunは「こちらで伝えときますので」と切り返す。
「本当だな?」と言いつつ、相手は去っていった。
まぁそんな答え方したのですが、伝えてもどうせ何も変わるまい。
もとよりKazunは無駄なことはしない主義なのだ、そんなんで放置。
「フヒヒヒ…、サーセンwwww」